2月12日(土)礼拝堂の前のイチョウの木を倒木の危険性があることから伐採しました。このイチョウの木は、1920年第8回世界日曜学校大会代員帰朝歓迎会を鎌倉教会で開催した際に記念植樹されたものです。関東大震災の前から100年以上、教会を見守ってきたイチョウの木、アドベント~クリスマスにはツリーとして教会を美しくライトアップしてくれました。これまで守り育ててくださった主に感謝します。 紅葉する少し前、豊かに葉を付けたイチョウ 1月30日(日)日曜学校の後に記念撮影 同じく1月30日(日)主日礼拝の後、礼拝参加者で記念撮影 伐採の後、若宮大路から礼拝堂がよく見えるようになりました。